富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会
次に、第4子以上お祝い事業について質問します。 子供が4人以上いれば、とやまっ子お祝いパスポートを発行して、家族全員が県美術館や太閤山ランドなどの県立の文化・スポーツ施設を利用できる施策ですが、このお祝いパスポートの利用状況はどうなっているのか、有賀厚生部長にお伺いいたします。
次に、第4子以上お祝い事業について質問します。 子供が4人以上いれば、とやまっ子お祝いパスポートを発行して、家族全員が県美術館や太閤山ランドなどの県立の文化・スポーツ施設を利用できる施策ですが、このお祝いパスポートの利用状況はどうなっているのか、有賀厚生部長にお伺いいたします。
第4子以上誕生お祝い事業についてであります。
それで、質問の第2ですが、第4子以上誕生お祝い事業について、対象を、子供が3人いる、第3子以上に拡充すべきだと考えますが、どうでしょうか。新田知事にお伺いいたします。
次に、第4子以上誕生お祝い事業についてお伺いいたします。 本県では子供が4人以上いれば、お祝いパスポートを発行していますが、対象の県営の施設は、富山県美術館、高志の国文学館、総合体育センター、中央植物園、帆船海王丸など25の施設を、家族全員で利用できる第4子以上誕生お祝い事業ですが、これは平成28年に県が打ち出した施策であります。
質問の第2、第4子以上誕生お祝い事業についてであります。 子供が4人以上いれば、とやまっ子お祝いパスポートを発行して家族全員が県立の文化・スポーツ施設を利用できる施策で、平成28年から実施されていますが、当初は、このお祝いパスポートの有効期限は、第4子が小学校入学までとされていましたが、これでは利用者の数は少な過ぎる。
質問の第4点、第4子以上誕生お祝い事業についてであります。 本県では、平成28年4月以降に、第4子以上のお子様が誕生した家庭を対象に申請に基づき、とやまっ子お祝いパスポートを発行しています。
また、米寿や100歳に関わらず敬老会等 の長寿お祝い事業を実施している市町村等も多く、実施内容も類 似しているものが見受けられる。 ついては、市町村や関係機関の状況も踏まえたうえで、若い世 代の高齢者への理解や高齢者の元気につながるよう、効果的な事 業の実施に取り組まれたい。
新年度予算には、第4子以上誕生お祝い事業が計上されています。 この事業は、知事からのお祝いメッセージの送付のほか、第4子が生まれた家庭の両親、第4子以上の本人を含めた兄弟全員が県立文化・スポーツ施設などを利用できるパスポートの配付などを行っているものです。
富山県では平成28年から、子供が4人以上いる第4子以上誕生お祝い事業を創設し、その家族にお祝いパスポートを発行し、4番目の子供が小学校に入学するまで、美術館や体育館などの県有施設を家族全員が無料で利用できる施策を実施してこられました。
(1) 報告事項 坂林富山県美術館整備班長 ・富山県美術館の一部開館等について 牧地域包括ケア推進班長 ・平成27年度高齢者虐待の状況について 坂西くすり政策課長 ・「小児用医薬品の開発促進に係る連携協力に関する 協定」の締結について (2) 質疑・応答 杉本委員 ・第4子以上誕生お祝い事業について 山本委員 ・合計特殊出生率について
また、第4子以上誕生お祝い事業などにも取り組んでいるところでございます。
近い将来、第3子以上に拡充する、第3子以上誕生お祝い事業として実施することは、ほかの県にも類を見ないようなインパクトのある効果的な施策となると考えます。別にお金をばらまくわけではありません。パスポートで施設を利用した子供たちが、周囲の友達にそのよさを伝えてもらうことによる需要創出効果も大きいと思います。厚生部長の答弁をお願いして、私の質問を終わります。
前にもお聞きしましたが、子供が4人誕生した場合の第4子以上の誕生のお祝い事業についてであります。県内に第4子以上の家庭が幾つあり、これまで県の広報紙で何組取り上げられたのか、また、来年度以降、事業をどうするのか、お尋ねします。
報告事項 荒川医務課長 ・平成27年度病院事業会計(県立中央病院)決算につ いて 齊木障害福祉課長 ・平成27年度病院事業会計(富山県リハビリテーショ ン病院・こども支援センター)決算について (2) 質疑・応答 稗苗委員 ・富山県イノシシ管理計画について 杉本委員 ・男性の働き方改革プロジェクト事業について ・第4子以上お祝い事業
(3) 報告事項 杉田環境政策課長 ・環境の状況及び施策に関する報告書(平成28年版)の 概要について ・G7富山環境大臣会合関連イベントの実施結果に ついて 石浦厚生企画課長 ・富山県医療・福祉フォーラムの開催について 川口子育て支援班長 ・第4子以上誕生お祝い事業の実施について 齊木障害福祉課長 ・「障害者のある人の人権を尊重
そこで、今年度は、結婚、妊娠、出産支援として、マリッジサポートセンターを通じた男女の出会いの場の提供、結婚支援の県内ネットワークの形成、また、第4子以上の方が誕生された場合のお祝い事業、また、不妊治療費の助成制度の拡充などをやる、また、子育て支援としましては、病児・病後児保育といったこととか放課後児童クラブの充実、また第3子以上の保育料無料化は昨年から始めましたが、それ以外の教育費の融資を実質無利子化
薮田委員 ・近代美術館の後利用について ・自殺対策について 山辺委員 ・文化資源の活用を通じた地域振興について 山本委員 ・政府関係機関移転基本方針の決定について ・PCB廃棄物の処理に向けた取組みについて ・微小粒子状物質(PM2.5)対策について 稗苗委員 ・電気自動車の充電設備の普及について 杉本委員 ・第4子以上誕生お祝い事業